フォト
無料ブログはココログ

知の連携社会


  • Blue Ocean健
    高齢者も、インタネットを活用した新しい知縁社会を形成し生き甲斐を増幅しよう! 老若協働参画社会こそ理想と思いませんか?

オンライン状態

経済・政治・国際

2008年7月16日 (水)

WEB2.0の開かれた世界の驚き

WEB2.0関連の近著を読みあさり時代変化を理解、時代の激変に対応する能力不足・機能不全に陥っている社会に気付いた。オープンソフト,APIなどの変化や広がりを知るにつれ、情報処理世界の常識がすっかり変貌しつつあることに驚嘆している。

クラウドコンピューティングなる概念で、あちらの世界が、情報処理世界を制覇しようとしている様である。「ぐぐる」なる流行語が闊歩、検索技術の驚異的進歩に支えられUGC,CGMなる新語も飛びかい、1世代前の情報処理世界で生息してきた人間として、思い新たに取り組まないと新世代に取り残されている現実に当惑せざるを得ない。

情報共有がブログの出現で簡単に出来るようになり、検索技術の支えで其れが公器に昇華し、真の大衆民主化が実現できる礎が固まりつつあるという事のようである。電子出版と言われていたことが、単なる社会参加でなく市民投票である事を認識すればこの意義深い変化が良く理解出来る。

江戸時代に黒船が来航し政府転覆した様な怒濤到来を感じ無いわけにはいかない。ICTリテラシの高い人々が目覚めて、新時代動向を確り見つめて対応する能力を身につける必要性を感じるのは私だけではないと思うが如何に?

2008年4月10日 (木)

ソーシアルキャピタル論

日本でも漸く、ソーシャルキャピタル論が賑やかになってきた。高齢時代は人間関係を中心とした相互信頼関係が安心生存の基本であると思うが、疎外された高齢者たちの増大傾向は実に嘆かわしい。心身ともに疲れ切ったのか、共同体としての新しい価値創造を意識していない機械人間、温かい心を持てず、周囲に無関心でも何ら問題なく生きて行けると考える人たちの多いことに驚かされる。既得権益擁護を主眼とした金科玉条主義者たち、理想を持たない為政者たちの愚かな表層的議論の次元の低さも悲しい現実である。EU諸国が新しい時代創造に向けた斬新な改革を次々に実施して、市民に夢をもたらしていることと対比して考えると何とも寂しい。物事の本質や将来を考える習慣が身につけられなかった為政者には、ソーシアルキャピタル論は理解の外にあるのであろう。地方分権、地方自治と叫ばれているが、長らく政治をお上に任せきりにした慣習が根ずいた結果、政治不信や無責任・無関心体制が定着してしまった風習が問題であろう。。。ソーシャルキャピタル論を進展普及させるEUは経済成長し、平均寿命も延びている。ソーシャルキャピタル論を理解できない為政者たちにより、日本は長寿国転落(男)の憂き目を見ている。もう少し本質を見て将来の夢を語らないと、若者たちの夢が育たないで行き場がなくなり飛躍できなくなってしまうと心配である。。。

最近のトラックバック

2009年7月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31